講師紹介


講師  本田 真奈美

3歳より伯母である実正澄子氏の元でクラシックバレエを始める。
のち、久光孝生氏に師事。
ニューヨーク短期留学を経て余バレエアカデミー入学。余芳美氏に師事。
ワガノワバレエメソッド教授法を修得する。
帰郷後、スミ・バレエスタジオにて2年ごとに発表会を

開催。
「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」「白鳥の湖」など古典芸術を主とする一方、
子供のために独自のストーリーをバレエ化し発表。
主な作品は「不思議な扉」「過去への忘れ物」「少女と盗まれた剣」など、
子供たちが旅に出たり違う世界に迷い込んだりして、大人への成長物語を描いている。

また、道内外のコンクールにも毎年のように送り出し、成果を上げている。